FreeMind 0.9.0の過去のリリース情報(更新履歴)

どうしても古いバージョンのFreeMindが必要な方は、SourceForge.JPfreemind_unstableフォルダを開くと、過去のバージョンをダウンロードすることができます。

RC14 (2010/12/24)

このバージョンを最後にLaTex数式エディタの実装が中止され、サポートも終了しました(リンク集より作例にリンク)

RC12 (2010/12/5)

「スクリプトの実行が繰り返せるようになったこと」と「検索で検索結果の最後がわかるようになったこと」などのバグがフィックスされました。

RC11 (2010/11/27)

「FreeMind 0.8.0のマップを0.9.0で読み込んだ時にノート内のインデントが落ちるバグ」、「ギリシャ文字が検索できないバグ」などが修正されました。

RC10 (2010/10/22)

  • Ver.0.8.xのマップをVer.0.9で開くとノートのデータが消失するバグを修正しました。 - ID: 3008236
  • Ver.0.8.xのマップをVer.0.9で開くとノート内の改行が無効になるバグを修正しました。 - ID: 3021953の修正
  • MacOSX版のメニューレイアウトを修正しました。
  • HotEqn対応機能を削除しました。
  • Twikiエクスポートを旧バージョンに戻しました。新バージョンは mm2twiki_headings.xsl にコピーしてあり、ユーザーが自分で操作することで有効にすることができます。
  • ドイツ語の訳語を更新しました。
  • ギリシア文字での検索に対応しました。 - ID: 3035387
  • 日本語のヘルプドキュメントを追加しました。

RC9 (2010/7/20)

リリースノートが公開されていないため、修正点は不明です。

RC8 (2010/5/26)

Mac版はリリースされていません。リリースノートが公開されていないため、修正点は不明です。

RC7 (2010/3/8)

RC6 (2009/10/23)

  • プレーンテキストを長文編集画面で改行してから、ノードをドラッグすると崩れる(改行後のテキストがなくなる)問題を修正。
  • 削除する前の質問が追加メニューから出る問題を修正。
  • ステータスバーのメッセージが保存前にクリアされる問題を修正。
  • 暗号化のためのパスワード入力画面のレイアウトを改良。
  • 「別名で保存」のときに同名のファイルが存在したときにファイル名入力画面が繰り返されるように改良。
  • Mac用に2つのバージョンを用意。Mac OS X 10.5 ロゼッタ用に別バージョンを用意。この2つのバージョンで、JavaApplicationStubの扱いを変更。
  • 「表示」メニューのアクセラレーション(ショートカット)キーをVからWに変更したことにより、「書式のみペースト」の[Alt+V]のショートカットが効かなかった問題を修正。(日本語版のみ)

RC5 (2009/8/22)

RC4 (2009/5/22)

「ノート内のハイパーリンクをCtrl+クリックで開けるようにする機能」、「LaTeXやTwikiへエクスポートするXSLT」の追加を除いてほとんどバグフィックスです。

RC3 (2009/3/9)

FreeMind日本語化の有志による訳語の採用により誤訳が大幅に訂正されました。

RC1 (2008/12/21)

FreeMind使おう会による「Key Documentation PDF」の日本語版「キー操作一覧(PDF)」が収録されました。

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