マインドマップの簡略版「イメージマップ」

2010年2月23日にNHK教育TVで放送されたテストの花道「発想の扉を開く」で、考える力を働かせるためのスタートとなる「発想の扉」を開く鍵が明かされました。

その鍵が、「イメージマップ」です。「イメージマップ」とは、文字だけで書くマインドマップのことです。

イメージマップ

知識として頭の中にあるものでも何かのきっかけがないとうまく取り出せません。この番組では、中心から外側に向かって連想したものを枝のようにつなげることで発想のきっかけができると説いています。

イメージマップ

イメージマップを使いこなすポイントは、制限をなくすことです。例えば、「きれいに書かなきゃ」、「きれいな字で書かきゃ」、「こんなの人に見られたら恥ずかしい」などのように自分で自分に制限をかけるような考えを捨てることです。

発想はスピードが最優先。ごちゃごちゃ考えずに限りなく拡げることが重要です。

イメージマップ

番組では高校生3人に30秒でイメージマップを書くトレーニングを課しました。最初は30秒間に数個しか書けなかったのに、最大で30秒間に27個書き出せるようになった人もいました。

イメージマップ

受験勉強にイメージマップを使っていた現役大学生たちは、イメージマップは受験にすぐ役立つと語っています。

イメージマップ

まずは、英単語。例えば、ex-で始まる単語をイメージマップに書き出して覚えたとか。

イメージマップ

彼ら全員が一致したのは、歴史。中心に歴史上の人物のイメージマップを書くと、枝の先のほうに書いたことまで覚えられるのだとか。

イメージマップ

彼らはイメージマップの連想効果を1個引っ張り出すといっぱい付いてくると言っています。

イメージマップ

1個引っ張り出すといっぱい付いてくるという感覚は、実際にマインドマップを書いたことがある人ならば、よくわかるのではないでしょうか。

FreeMindとは

新着情報

続きを読む...